
こんな事になってしまうかもしれません・・・

鵞足炎とは、膝の内側にある「鵞足」と呼ばれる部位に炎症が起こっている状態を言います。
膝内側から5cm程度下の鵞足には、膝を曲げ伸ばしする3つの筋肉が付着します。
スポーツなどによる使いすぎや、片側に偏った荷重、痛い場所をかばう事で筋肉に負担がかかり発症します。



※個人の感想のため、効果には個人差があります。
膝の「内側の下」のあたりが痛みます。鵞足炎(がそくえん)とは何ですか?
【院長からのアドバイス】鵞足炎は、太ももの内側から膝下についている3つの筋肉の腱(鵞足)が、歩行や走る動作の摩擦によって炎症を起こすスポーツ障害です。膝の曲げ伸ばしでズキッと痛むのが特徴です。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは違うのですか?
【院長からのアドバイス】痛む場所と原因となる筋肉が異なります。「鵞足炎」は膝の【内側】の筋肉の摩擦が原因ですが、「ランナー膝(腸脛靭帯炎)」は膝の【外側】の靭帯の摩擦が原因です。治療アプローチも全く異なります。
X脚(ニーイン:膝が内側に入る)が原因と言われました。どういうことですか?
【院長からのアドバイス】歩く時や走る時に膝が内側に入り、つま先が外側を向く(ニーイン・トゥーアウト)姿勢になると、膝の内側の「鵞足」部分が過剰に引き伸ばされ、激しい摩擦が起きて炎症に繋がります。
休んでいれば自然に治りますか?
【院長からのアドバイス】数週間休めば一時的な炎症(痛み)は引きますが、根本原因である「骨盤の歪み」や「筋肉の硬さ」「悪いフォーム」を治さなければ、スポーツを再開した途端にまた痛みが再発することが多いです。
自分でできるストレッチやマッサージはありますか?
【院長からのアドバイス】痛みが強い急性期に痛い場所(鵞足)を揉んだり伸ばしたりするのは絶対NGです。痛みが落ち着いた後に、原因となっている太ももの裏(ハムストリングス)や内ももの筋肉を優しくストレッチするのが有効です。
シューズが合っていないのでしょうか?インソールは効果がありますか?
【院長からのアドバイス】シューズの劣化やサイズ違いも一因であり、インソール(中敷き)は足元を安定させる補助として非常に有効です。しかし、体自体の「骨盤の歪み」を治さなければ根本解決には至りません。
試合や大会が近いのですが、痛みを早く取る方法はありますか?
【院長からのアドバイス】最新治療器「ハイボルテージ療法」が最も有効です。高電圧の刺激を深部の炎症部位に直接送り込むことで、手技や湿布では届かない奥深くの痛みを驚くほどの速さでブロック・消炎させます。
スポーツに完全復帰できるまでの期間はどれくらいですか?
【院長からのアドバイス】症状の程度によりますが、ハイボルテージによる初期の鎮痛に1〜3週間、その後骨格の歪み(ニーイン)を直し、再発しないフォームが定着するまでにトータルで1〜3ヶ月が目安となります。

膝の痛みは「筋肉や骨格の問題(姿勢や身体の使い方)」で発生することが多いです。
時間が経てば経つほど・我慢すればするほど症状が強く、また原因も根深くなっていきます。
つまり症状の改善に時間がかかるようになってしまうのです。
鵞足炎でお悩みの方は「原因が浅いうちに」施術を受けることをおすすめします!
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